minne(ミンネ)の販売手数料って?【手数料を支払うには意味があります】

minne(ミンネ)の販売手数料って?【手数料を支払うには意味があります】
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minneは手作り作品やハンドメイド作品を販売できるハンクラサイト(ハンドメイドクラブ通信販売サイト)です。

普段自分が趣味で制作しているものやモノづくりが得意な方であれば、誰でもネット上にショップを構えて販売できるサービスです。

ですが、minneを使って販売するためには、運営に支払う販売手数料が必要で、この辺りはminneを始める前に押さえておく必要があります。

そこで今回はminneの販売手数料について詳細をまとめてみました。

minneの販売手数料の仕組みとは?

minneの販売手数料の仕組みとは?

minneへの登録は無料です。登録して購入者に作品を販売するのも無料です。

ただし、作品が売れたら売れた金額の一部を販売手数料としてminneへ支払う必要があります。たとえば、あなたの作品が1000円で売れた場合、10%の100円がminneの仲介手数料となります。

この手数料はどれだけ売れているクリエイターもほとんど売れていないクリエイターからも、差別することなく一律で徴収される金額です。

この10%を高いとみると安いと見るかは人それぞれでしょう。minneは、1ヵ月で数百万円の売り上げを作るクリエイターからも、数千円といったお小遣い稼ぎ程度の人からも一律10%の手数料を取っています。

1ヵ月に100万円販売する人は10万円も支払う必要がありますが、1000円の売り上げならたったの100円だけで済んでしまいます。

minneに払う手数料がもったいない…?

minneに払う手数料がもったいない…?

作品が売れるたびに支払う手数料がもったいないと思っているクリエイターも実はとても多いです。売り上げの10%が手数料で消えていくことを思えば、これがなければ収入はもっと増えるのに・・・と考えるのも当然のことです。

では、minneや他のハンクラサイトを経由せずにネットで作品販売するにはどんな方法があるのでしょうか。

自分のホームページを作る

そうした場合に思いつくのが、自分でホームページを作成する方法です。

これなら自分だけがお店の売り上げの権利を持っています。しかし、その分やらなければいけないこともたくさんあります。

  • サイト制作
  • カート機能の付与
  • クレジット決済システムの導入
  • 検索エンジン対策(SEO対策)
  • 集客
  • サイト維持のための出費

このようなことができる人や得意な専門家がいる人は、自分らしくこだわりのオリジナルショップを作れるのが大きなメリットですが、そうではない人にはかなりハードルが高いこともありますよね。

さらに、自分でネットショップを作った場合に一番困るのは、トラブルが起きてしまったときです。最も避けたいのはお金に関するトラブルでしょう。万が一金銭に関わるトラブルが発生したとき、頼れるのは自分だけです。

一方で、minneなどのハンクラサイトを利用すれば、お金に関するトラブルは100%起こらなくなります。minneでは購入者から支払われた資金を預かり、minneを経由してクリエイターへ資金が支払われる仕組みになっています。

そして、minneからクリエイターに手数料を引いた額を振り込むシステムを採用しています。

こうしてminneが購入者とクリエイターの間を仲介することで、個人間の料金トラブルを起こさない体勢を築いているわけです。クリエイターと購入者双方が安心して取引できるシステムがminneにはあります。

手数料以上にminneにはメリットがある

このようにminneには手数料を払ってでも利用したいメリットがたくさんあります。

minne側もクリエイターの作品が売れてくれないと儲けが出ないので、私たちの作品が売れるように様々な努力や協力を無償で行ってくれています。

手数料は売れなければ発生することはありませんので、家賃のように住むだけで固定費でマイナスになることはありません。

リスクが少なく開業できてしまうことを考えると、手数料を払ってでもminneで販売するメリットは十分にあるのではないかと思います。

minneの販売手数料は売り上げから天引き

minneの販売手数料は売り上げから天引き

minneの売り上げは1ヵ月に1度、10%の販売手数料と消費税が引かれた額で、まとめてクリエイターの銀行口座に振り込まれます。また、販売手数料とは別に「振込手数料」が172円ほどかかります。

振込手数料は1回の振り込みに対して一律で、1ヵ月の売り上げが1000円未満の場合は、翌月の売り上げと合算して振り込まれるようになっています。

たとえば、当月の売り上げが900円だとすると、販売手数料99円と振込手数料172円が引かれてしまうと629円しか振り込まれなくなってしまいます。

それを翌月に繰り越せば、振り込み手数料が1回分だけで済むので手数料分が得します。売り上げが少ない時期や制作活動ができない時期にはこのシステムに救われることもあるでしょう。

ちなみに、minne以外のハンクラサイトでも、同様に売り上げの一部を手数料として取られ、振り込み時に振り込み手数料を引かれるのが一般的です。

まとめ

minne ミンネ 手数料

この記事では、minneの販売手数料の仕組みについて解説してきました。

販売手数料がもったいないと感じる人は必ず出てくるものですが、それと引き換えにminneから受けられる恩恵が何かを考えると、決して割に合わないものではないはずです。

今回は触れませんでしたが、「ハンドメイドを買うならminneを見てみよう」と思うファンも多くいますので、minneにはそれだけ集客力があるという点も忘れてはいけない部分です。

「とりあえずハンドメイド作品を出品するならminne」と言われるくらい有名なハンクラサイトですので、腕に覚えのある方や趣味でハンドメイドをされている方などはminneを活用して副収入を作れないか一度考えてみても良いかもしれませんね!

minneでは販売できるものと販売できないものがありますので、自分のハンドメイドが出品できるのかどうか気になる方はminneで販売できるものって?【販売できないものも知っておきましょう】も合わせてご参照ください。

・minne(ミンネ)

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